つい先日、Microsoftより、Windows Vista 用の更新プログラムがリリースされましたので、我が家のVistaマシンも更新してみました。
が、何度やっても他の更新は問題ないのに、KB943411だけ失敗してしまう現象に悩まされてしまいました。
ちなみに、この更新はWindows Vistaに新しく搭載されたサイドバーという機能に関する更新でした。
この更新表示されたエラーコードは、80070643でした。
このエラーコードに関するヘルプを見ると、「Microsoft Office 2003 の更新プログラムのインストール中に Windows Update エラー 80070643 が発生した場合は、Office Source Engine (OSE) サービスを再起動しなければならない場合があります。」と出ました。
うーん、サイドバーの更新ですのでOfficeではなく、しかも我が家のVistaマシンには、Office2003はインストールされておりません。我が家の唯一気になる点は、サイドバーを完全オフにしていること。
よって、コントロールパネルから「Windows サイドバーのプロパティ」を開き、「Windows起動時にサイドバーを開始します」にチェックし、現在開いていないので「サイドバーを常に他のウィンドウより上にします」にチェックをつけて、強制的にサイドバーを表示させました。ちなみに、画面に出ていない状態では更新に失敗してしまいました。
その後、そのままの状態でWindows Updateを実施し、OFFにせずに再起動すると、問題なく更新できました。
と思ったのは、束の間でした。
お次は、エラーコード 80004005により更新に失敗していました。
さすがにGoogleで検索してみると、どうやらCOMODO Firewallが悪いみたいです。日本語では出てきませんでしたので、日本ではあまり症例がないのかもしれませんね。
よって、こちらをまず 1. 全てOffにしてみる。 2. 起動・常駐させないようにしてみる。 をやってみました。
そして、だめでした。アンインストールが必要みたいです。
アンインストールすると、更新プログラムを正しくインストールできました。
おそらく、ファイヤウォールについているコンピュータの変更を監視して変更を拒否するプログラムがだめだったのかもしれません。
Spybot Search&Destroyは常駐していても問題ありませんでしたが、それはSpybotが大丈夫なのか、起動プロセスの起動順序やレイヤーに影響するのかは不明ですね。
今回のまとめ
Windows Vista用の更新プログラム(KB943411)に失敗する場合
エラーコード:80070643の場合
サイドバーを起動、画面に表示させた状態で更新してください。
エラーコード:80004005の場合
Windows以外のファイヤウォールの影響によりインストールに失敗している可能性がある。
COMODO Firewallはアンインストールしてください(事前に設定をExportできますが、必ずしも元通りにImportできそうにない感じです)。
他のファイヤウォールや設定変更を監視するソフトウェアがインストールされている場合には、いったん全ての機能をOFFにしてチャレンジ、だめなら次に常駐を止めてみてからチャレンジ、最終的にアンインストールしてからチャレンジとしてみてください。
Windows Updateを実施後、再起動してから元の状態に戻さないといけないようです。状況によって再起動時に何か設定をしているようで、その処理に失敗してしまいます。
両方ともインストールが完了した後は、元に戻して問題ないようです。我が家もがんばって、COMODO Firewallを元の設定にしました。
このノウハウ、結局最後だけで良い気がしますが、気にしないでおきます。
2008年01月12日
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すんなり解決し、本当に感謝しています!!
ありがとうございます。