2012年04月09日

InternetExplorerの古いバージョン(6とか7)から9へそのままHTMLを移行した場合の差異

分かっていた以上に、InternetExplorerのバージョンの違いによって挙動が変わってきており、少々びっくりしました。
まず6と7ではタブが追加されましたので、単純に同一ウィンドウのタブではセッションが共有されてしまうことがあるのもびっくりした記憶があります。
理由はタブが違うだけではクッキーは共有され、クエリ文字列ではなくセッションキーをクッキーに持たせたためだからなのですが。。。
私がまだまだ絶賛開発中のjcwebの中ではセッション情報はページ単位にJavascriptに持たせるようにしようとしています。
そして、毎回セッションキーは使い捨てです。つまり、毎回サーバー側でセッションキーをアクセスさせるたびにワンタイムパスワードのように発行します。
初回はサーバから送られてきたセッションキーをクライアントはそれをAjaxのPOSTパラメータに詰めないといけないという仕様です。
そして帰ってきたレスポンスに新しいセッションキーがあり、次はそれをPOSTパラメータに詰めるということを繰り返します。

この話はまぁ、置いておいて。
ここではよくあるような違いではなく、あまり気づきにくい所を紹介したいと思います。

スタイルシートを利用していない箇所にて、以下のような状況が発生しています。

1. font-sizeを指定しており、互換モード以外の場合、フォントサイズがIE9では大きくなっています。
font-size: small; と指定していた場合、これはIE9では、IE6のfont-size: medium; と同程度の大きさで表示されます。
よって、文字サイズが大きく表示されます。smallやmedium、bigなどで指定している場合は順次大きさがずれています。

2. 行間が小さくなっています。
これはフォントサイズが大きくなっているため、あまり感じにくい面もありますが、特に指定していない場合

3. legendタグのデフォルト色が水色から黒色になっています。

4. 文字の大きさの変更の影響を受けてか、テキストボックスの大きさ、余白も少し変わっています。
これは気づきにくいですが、比べてみると全体的に前よりもアンバランスな見た目に見えます。

また、別途気付いた点があれば随時追加していきたいと思います。
posted by Kiruahさん at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ノウハウ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54762682
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック