2008年12月13日

金融若手SEにおすすめしたい本

金融を相手にSEをしている人にとって、金融の業務を理解することはなかなか大変です。扱うのはお金とその流れなのに、何をやっているのか、どんなパッケージやサービスがあるのか、全量を把握しにくいと思います。
そんな中で表層だけでもどんなものがあるのか知りたいことがあると思います。「SEのための金融の基礎知識」という本は、そういう表層部分を得るには良い本だと思います。

この本の内容は、まずは、金融業界を軽く紹介してくれます。
その後、金融業の各業態について、業務を簡単に教えてくれます。
最後にトラブル事例等の事例集と用語集がつきます。

広く浅く知るにはもってこいだと思います。
私が経験したことがあるSWIFT、CAFIS、全銀、保険やクレジットカード、いろいろと載っています。日銀Netについては扱いが小さく、RTGSも用語集ぐらいでした。今年から来年にかけて、SEにとっては金融は大きなニュースが多いので、目白押しな感じです。

この本は自分が金融を相手にスキルアップやキャリア上どんなことをやってみたいかを考える上でも、とても参考になると思います。
ただし、内容については中堅社員には物足りない本かもしれません。あくまで若手向けとして、お勧めしたいと思います。
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