2008年02月11日

設計書をExcelで書く場合

IT業界では、当然ソフトウェアを開発する際に事前に設計書を作成します。
設計書のようなドキュメントを作成する場合に通常利用するソフトウェアといえば、Microsoft Wordのようなワープロソフトのように思われます。ですが、実際にはWordを利用したことがないという方が多く、設計書にはExcelが利用されています。

Excelはご存知の方も多いと思いますが、ワープロではなくて表計算ソフトウェアと呼ばれるものです。表形式にデータを入力し、一般的には計算を行うソフトウェアです。
いくつかの建造物はもしかしたら、Excel上で計算されているのかもしれませんね。
その表計算ソフトExcelを利用して、ドキュメントを作成するのです。
Wordを利用するのではなく、Excelを利用してドキュメントを作成するというアイディアは、私が知る限り10年前からありますので、思ったよりも昔から使われています。
ただし、どちらも一長一短です。両方を組み合わせたいところですが、それはそれはソフトウェアを複数立ち上げなくてはならず、つらいところです。

Wordの使いにくい点は、
1. 表をWord上で作成しにくい
2. 図がどこかに飛んでいく
3. レイアウトを整えても、勝手にレイアウトが変ったり増えていく
などのように、レイアウト上の使い勝手がよく目に付きます。

Excelの使いにくい点は、
1. 図表番号やブックマーク機能がない(関数を使い倒せば可能だけども、なんともいえない苦労があります)
2. こちらも若干印刷がドライバによってずれます
3. 目次機能がない
こちらはドキュメントを作成する上での機能の欠落といえます。

少しでもExcelで設計書を書くときの負担を軽減したくて、今回少し調査と時間をかけて、図表番号機能をマクロで作成してみました。
とはいえ、まだ実験的ですので、とても使い物にならないかもしれません。もしかしたら、どこかの方が同じものやもっと良いものを作ってくれているかもしれません。
実験的ですので、しかもなんともいえないぐらい機能がまだそろっていません。

もしよろしければ、興味がある方がいらっしゃいましたら使ってみていただけたらと思います。
私のメインサイトのソフトウェアページからダウンロードできます。
以下の直リンクからもダウンロードできます。設計者向けマクロ

今日から彼女が海外旅行でさびしい限りです。
ガンダム00を観てから、旅行が心配になってしまいました。楽しんできて欲しいですが、それ以上に無事で帰ってきて欲しいです。
posted by Kiruahさん at 12:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ノウハウ
この記事へのコメント
それは良いアイデアです !
Posted by factory coach outlet at 2011年01月26日 17:31
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